良い歯科医院の見分け方

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「歯医者さんに行きたいけれど、どの歯科医院を選べばいいの?」

そんな風に悩んだ方も少なくないのではないでしょうか。

いまやコンビニより多いと言われている歯科医院ですが、コンビニほど気軽に行けるところではないので慎重に選びたいものです。

今回は良い歯科医院の見分け方についてまとめてみました。

スタッフの対応を見る☆彡

スタッフは院長の鏡☆

患者さん本位の治療を心掛けている院長であれば、スタッフへの教育も行き届いているはずなので、それが電話や受付での応対に表れてきます。

受付の感じが悪かったり、突発的なことに対して腰が重かったりするようであれば、院内の方針も患者主体ではなく病院主体である可能性が高いとみてよいでしょう。

逆に受付の対応がいい場合、突発的なことに対して対応し慣れている場合は、院長の方針が患者主体である場合が多いので参考にしてみるとよいでしょう。

清潔かどうか。

院内の施設が清潔かどうかというのも、良い歯科医院を見分ける一つのポイントです。

何故なら治療器具や設備の管理が行き届いているかどうかの参考になるからです。

きちんと減菌処理をしているなど衛生面での意識が高い歯科医院は、トイレや待合室などの清潔さに対する意識も違うものです。

もしトイレや待合室が汚かった場合、設備や器具に対する衛生面の意識も低い可能性があります。

カウンセリングで話をしっかり聞いてくれるか?

担当制かどうか。

ある程度大きな歯科医院になると、歯科医が何人もいて、交代制であることが多いです。

行くたびに「初めまして」では、毎回同じことを説明しなくてはならなかったり、行くたびに方針が変わったりするので、患者さんは混乱してしまいます。

また問診票をろくに見もせずに治療に入ろうとする歯科医であれば、コミュニケーション不足から不信感を抱いてしまい、やはりトラブルのもとになってしまいます。

担当制で、なおかつコミュニケーションがしっかり取れる環境かどうかを見極めましょう。

十分な説明があるか。

治療の前にはこれからどんな治療を行うのか、治療の後には今日どんな治療を行ったのか、今後の注意点など、治療内容についての十分な説明があるかどうかも、良い歯科医院かどうかの判断ポイントになります。

ドクターの経歴で見極める☆彡

学歴が全てではないけれど…

学歴だけでよい歯科医院を見分けることはできませんが、親が出た歯科大学にその子供が大して勉強もせずに推薦で受かったという話は実際には珍しいことではありません。

学歴は判断基準の全てではありませんが、見極めるポイントの一つくらいには考えておいた方がよいでしょう。

勉強し続けているか。

歯科の世界も日々進歩があり、歯科医は常に勉強をし続ける必要があります。

努力家で勤勉な歯科医であれば、学会や勉強会に積極的に参加していますので、経歴などにそれが載っているかどうかをチェックしてみましょう。

治療方針をしっかり把握する☆彡

予算のことも考えて。

歯科治療には保険が効くものと、自費治療で行わなければならないものがあります。

歯の健康を考えると、保険が効くものよりも自費治療で行う治療の方がいい場合もあります。

もちろん自費治療は高額になることが多いので、費用面も考慮して治療方法の選択肢を提示してもらうようにしましょう。

セカンドオピニオンの重要性。

今受けている治療は本当に正しいのだろうか…そんな疑問があっても、素人判断では判別することはできません。

そんなときセカンドオピニオンを聞くことは有効な方法です。別の歯科医の視点から、専門的に正しいかどうか判別してもらうとよいでしょう。

その他のチェックポイント:まとめ☆彡

予防歯科に力を入れているかどうか。

この世から虫歯や歯周病患者がいなくなれば、歯科医院は商売上がったりです。

けれども予防歯科に力を入れている歯科医院は、良い歯科医院と言えるでしょう。

他の歯医者を紹介してくれる。

コンビニより多い歯科医院なので、患者を1人でも多く確保したいのが歯科医院の本音です。

けれども歯科医にも得意・不得意な治療があります。

自分の不得意な分野であれば、それを得意分野としている他の歯医者に紹介するという歯科医は、患者本位の歯科医である証拠になります。

まとめ

良い歯科医院の見分け方についてまとめてみました。

どれだけ知識があるか、どれだけの技術があるかも大切ですが、コミュニケーションがきちんと取れる人間力があるかどうかというのもとても重要です。

また自分と相性がいい・悪い歯科医院もあるので、上記のことも参考にしつつ、自分に合った歯科医院を見つけてみましょう。

こちらの記事も合わせてどうぞ → 歯医者にいかないための歯のケア

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